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エンバーミングとは

エンバーミングは遺体の保存、防腐、殺菌、修復を目的とした特殊な処置です。これにより、遺体を長期間、衛生的に保つことが可能になり、遺族が安心して故人の身体に触れることができます。また、生前の姿に近い状態でお別れすることが可能になります。

葬儀の役割を理解しましょう

エンバーミングのメリット

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    常温で遺体の長期保存が可能

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    衛生的な安全確保

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    生前の姿に近い状態でお別れ

エンバーミングは、葬儀の一環として行われる特殊な処置であり、遺体を保存するプロセスです。その意味や目的、実施されるプロセスについて理解することで、葬儀の中での役割をより深く理解することができます。
葬儀費用におけるエンバーミングの割合

葬儀費用における
エンバーミングの割合

葬儀費用とエンバーミングの関係

  • Point 01

    エンバーミングの普及率

    2022年で3.6%にとどまります。日本で活動しているエンバーマーの数は約300名とされています。ただし、この数は2024年1月時点のもので、現在の数は異なる可能性があります。

  • Point 02

    費用の割合

    エンバーミングの費用は、一般的に15万円から25万円程度とされています。この費用は基本料金であり、エンバーマーと呼ばれる資格保持者が行うためのものです。

  • Point 03

    資格

    エンバーミングは専門的な技術と知識を必要とするため、一般的には資格を持つエンバーマーが行います。日本では、一般社団法人日本遺体衛生保全協会(IFSA)がエンバーマーの資格を認定しています。 

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なぜエンバーミングは高額なのか?
なぜエンバーミングは高額なのか?

エンバーミングは、遺体の防腐、修復、化粧などを行うために特別な訓練を受けたエンバーマーによって施工され、そのための高度な知識と技術を持つ専門家による作業であるため、費用は高額になります。また、エンバーミングには特殊な薬剤や材料が必要で、遺体を保管するための設備(冷蔵庫やエンバーミング台など)も必要となり、これらの材料と設備のコストが費用に影響します。さらに、エンバーミングは時間がかかる作業で、遺体の状態や修復の必要性によって異なりますが、通常は2~4時間以上かかり、エンバーマーの作業時間も費用に影響します。これらの要素が全て組み合わさって、エンバーミングの総費用が決まります。

エンバーミングが

必要とされるシーン

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    感染症のリスクが高い場合: 亡くなった方が感染症にかかっていた場合、エンバーミングは遺体の感染拡大を防ぐために必要です。特に伝染性の高い病気(例:HIV、肺結核、COVID-19など)の場合、エンバーミングを行うことで感染リスクを最小限に抑えることができます。

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    遺体の長期保存が必要な場合: 葬儀や告別式が遅れる場合、遺体を長期間保存する必要があります。エンバーミングは遺体の腐敗を防ぎ、見た目を保持するために有効です。特に遺族が遠方に住んでいる場合や、葬儀の日程が調整できない場合にはエンバーミングが適しています。

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    遺体の外傷や損傷がある場合: 事故や事件で亡くなった方の遺体には外傷や損傷があることがあります。エンバーミングは、遺体の修復や整形を行い、元の姿に近づけるために必要です。遺族が故人の美しい姿で最後の別れをしたいと望む場合、エンバーミングが適しています。

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    遺体の遠隔輸送が必要な場合: 遺体を別の地域や国に運ぶ際、エンバーミングは遺体の保存と腐敗防止のために行われます。特に航空機での運送の場合、エンバーミングは法的要件としても認められています。

エンバーミングは、専門のエンバーマーによって行われ、法的基準に従って実施されます。遺族が故人と安心してお別れできるよう、遺体の衛生的な保全を叶える重要な処置です。


エンバーミングが必ずしも

必要ではないケース

 日本において、エンバーミング(遺体衛生保全)は絶対に必要ではありません。エンバーミングは、遺体の長期保存や感染症対策、遺体の修復などの目的で行われる技術ですが、日本では火葬が一般的であり、ご臨終から火葬までの期間が比較的短いため、通常は必要ないとされています。


ただし、以下のような特別な状況ではエンバーミングを検討することが推奨されます。


・ご遺体の状態が良くない

・感染症の疑いがある

・性能のしっかりした安置室がない場合

・ご自宅での長期安置を希望される場合

・海外からの遺体搬送が必要な場合


エンバーミングにはメリットもありますが、費用がかかる、処置に時間がかかる、ご遺体にメスを入れるなどのデメリットもあります。

したがって、エンバーミングが必要かどうかは、葬儀社との相談や、ご遺族の意向によって決定されるべきです。

適切な保冷庫と納棺師の選択

遺体の保存期間は、遺体の状態や保冷庫の環境、季節などにより異なります。遺体は、故人のご臨終後、そのままの状態で安置すると、細菌の繁殖により腐敗してしまいます。そのため、遺体を冷却することで腐敗を遅らせることが一般的です。 遺体の腐敗は、夏場では通常2〜3日、冬場では5〜7日ほどで発生するとされています。しかし、遺体専用の保冷庫を利用すれば、安定した温度・環境を保つことができます1。保冷庫の温度は、1度くらいから3~4度くらいに保たれています。 また、火葬場の不足により、故人が亡くなってから数日から1週間、火葬を待たなければいけないというケースも少なくありません。このような場合でも、遺体をしっかりと保全することは必要不可欠であり、適切な保冷庫を使用すれば、遺体をより長く良好な状態で保つことが可能です


納棺師は、ご遺体を棺に納めるだけでなく、ラストメイクも行います。ラストメイクは、故人様が生前に見せていた自然な表情を再現するための化粧です。これは、故人様を見送る家族や友人にとって、故人様の最後の姿を美しく、平穏に見せる重要な役割を果たします。 納棺師は、専門的な技術と経験を持っています。彼らは、故人様の肌の色や質感を考慮に入れ、自然な見た目を再現します。また、故人様が愛用していた化粧品を使用することもあります。これにより、故人様の個性や特徴を尊重し、家族が故人様を思い出す一助となります。

エンバーミングの選択については、その時々の具体的な状況を考慮に入れ、葬儀社との密接な相談を通じて決定することが重要です。このような意思決定は、故人様の尊厳を尊重し、家族の願いを最大限に反映するために、慎重に行われるべきです。葬儀社との対話を通じて、最適な選択を行うことを強くお勧めします。このプロセスは、故人様への敬意を示すとともに、家族の心の平穏を保つために不可欠です。それぞれの状況に最適な選択を行うために、葬儀社との詳細な相談を忘れないでください。これが、エンバーミングの選択における重要なポイントです。

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後悔のないお葬式を行えるように様々なプランときめ細やかなサポートをご提供

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