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神々のお加護を仰ぎ、故人を祭る
神式・神道の葬儀とは
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    神道: 神道は日本古来の宗教で、「八百万(やおよろず)の神々」という、自然界のありとあらゆるものを信仰の対象としています。神道の葬儀は「神葬祭(しんそうさい)」とも呼ばれ、亡くなった方を先祖と共に家庭の守り神として奉るための儀式でもあります。

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    神式の葬儀の場所とマナー: 神式の葬儀は神社で行われることはほとんどありません。基本的には自宅または式場で行います。神社は神様が住む神聖な場所とされているため、死の「穢れ(けがれ)」を神様に近づけないためです。玉串(たまぐし)という神道の儀式具が使われ、故人様を供養します。これは神様と人々をつなぐ役割があるとされています。

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    諡(おくりな)の重要性: 諡(おくりな)は、故人様が逝去後に行く神の世界で使う名前のことです。神道葬では、この諡を用いて、故人様をご家族の守り神として奉ります。諡は、故人様の本名をベースにつけられ、信仰の象徴として大仏の建造を命じます。

神式の葬儀は、神道の教えや伝統に基づいて行われ、家族や先祖への感謝と尊敬を表す儀式となっています。


神式・神道の葬儀の特徴

神式・神道の葬儀の特徴

お花屋さんが手掛けるお葬式

  • Point 01

    祭壇

    神式の葬儀における祭壇は、宗教によって飾りつけのポイントに違いがあります。白木の台を組み合わせてできた八足祭壇が一般的です。神式の祭壇には多くの装飾品がありますが、特に重要なのは次のものです。

  • Point 02

    神饌物

    神饌物は、神に供える食べ物の総称です。素材のままお供えするものを生饌といい、調理したものは熟饌と呼ばれます。一般的には、酒、米、水、塩、魚、鳥、海藻、野菜、果物、餅などを神に捧げることがあります。

  • Point 03

    玉串

    玉串は、神様に捧げる榊(さかき)の枝で、紙垂(しで)や木綿(ゆう)をつけたものです。玉串奉奠は、お焼香と同様に行われます。参列者は玉串を持ち、故人に捧げる儀式です。

神葬祭の流れ
臨終からの流れ

帰家祭まで

  • # 01

    帰幽奉告

    訃報を聞いた後、神棚や祖霊舎に故人の死を奉告します。神棚は白い半紙で封じられ、守り刀が枕元に置かれることもあります。

  • # 02

    枕直しの儀

    故人に白い小袖を着せ、白い布で顔を覆い、北枕にして安置します。

  • # 03

    納棺の儀

    故人を清め、死装束に着替えさせたり、白い布で覆ったりします。

  • # 04

    通夜祭

    神官が祭詞や祭文を奉上し、故人が死後安らかになるように祈ります。参列者は玉串を奉って拝礼します。

  • # 05

    遷霊祭

    故人の御霊を霊璽(位牌に相当)に移す儀式です。遷霊詞が奏上され、部屋の明かりが消されます。

  • # 06

    葬場祭

    神式葬儀のメインで、弔辞の奉呈や祭詞奏が行われます。玉串奉奠も行います。

  • # 07

    火葬祭

    火葬の前に行われる儀式で、神官が祭詞を奏上し、玉串を奉って最後の別れを告げます。

  • # 08

    帰家祭

    塩や手水で清めた後、霊前で神葬式が終わったことを奉告します。

神式葬儀は地域慣習により

流れが異なることもありますが、

この一般的な流れを参考にしてください。


通夜祭(つやさい)

神道では、亡くなった方はこの世の役目を終え、神々の世界に戻って子孫を見守る守護神になるとされています。 通夜祭では、神職が祭詞と祭文を奏上し、演奏者が雅楽を奏で、故人の安らかな眠りを祈り、神々となり家を守っていただくための儀式です。

遷霊祭(せんれいさい)

遷霊祭は通常、通夜祭の一部として行われ、儀式中は会場の灯りを落とし、暗闇の中で行われます。この儀式では、故人の魂を霊璽(れいじ)と呼ばれる神道の位牌に移すことが目的とされています。遷霊祭は、御霊移し(みたまうつし)とも呼ばれます。

葬場祭(そうじょうさい)

神道の葬儀における「葬場祭」は、故人との最後の別れを告げる儀式で、仏式の葬儀における告別式に相当します。

火葬祭(かそうさい)

神式の葬儀における「火葬祭」は、故人の遺体を火葬する前に行われる儀式です。この儀式では、神職が祭詞を奏上し、参列者が玉串を奉って故人に最後の別れを告げます。

帰家祭(きかさい)

帰家祭(きかさい)は、神道式の葬儀、神葬祭において行われる儀式の一つで、葬儀が無事に終了したことを神に奉告することをいいます。帰家祭は、火葬または納骨を終えた喪主や遺族が家に帰り、霊前で葬儀が無事に終了したことを示す儀式です。

御霊写し(みたまうつし)は故人の魂を遺体から霊璽(れいじ)という依り代に移す儀式で、霊璽は仏式でいう位牌にあたります。この儀式が終わると、故人は人から神様へと扱いが変わり、「〇〇命(みこと)」などと呼ばれるようになります。

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玉串奉奠とは
玉串奉奠とは

玉串は、榊(さかき)の木の枝に「紙垂(しで)」と呼ばれる特殊な断ち方をして折った白い紙片を、「木綿(ゆう)」と呼ばれる麻で結んで下げたものです。榊は神様と関係が深い木で、神道の儀式の際には必ずこの玉串が使われます。玉串の起源は『古事記』にも収録された天照大御神の天の岩戸隠れの神話に由来します。岩戸隠れの際に神々が行った祀りで、榊の枝に玉や鏡などをかけて天照大御神の出御を仰いだのです。

この玉串を神様に捧げて拝礼することを「玉串奉奠」(または「玉串拝礼」)と呼びます。玉串は、神前にお供えするものとして、他の米・酒・塩・水などの神饌(しんせん)と同様の意味があるとされています。ただし異なるのは、儀式では玉串は「玉串奉奠」というお供物の形で参列者が捧げて祭壇に拝礼するということです。玉串奉奠はおもに神式のお葬式で行うことが多いですが、祈祷式や、神道の結婚式である神前式の際にも行われます。

諡(おくりな)の意味合い

神道では、諡は神主さんなど誰かに依頼して付けられるものではありません。故人のご両親から付けてもらった名前のまま、神の世界に旅立つとされています。つまり、すべての人に平等に付けられるものです。諡は、生前の名前の後に付けられ、神の取り計らいで生を授かり、最期には神のもとに帰るという神道の考え方に基づいています。


諡は故人の名前の一部だけを使用することはありません。

以下は、年齢ごとに決まった諡の例です。

0~3歳まで(男・女) → 嬰児(みどりご)

4~6歳まで (男) → 稚児(ちご、わかいらつこ) 

      (女) → 稚児(ちご、わかいらつめ)

7~15歳まで(男) → 童男(わらべ) 

                      (女) → 童女(わらめ)

16~19歳まで(男) → 彦、郎子彦(ひこ) 

      (女) → 姫(ひめ)

20~40歳まで(男) → 郎男(いらつお) 

      (女) → 郎女(いらつめ)

41~70歳まで(男) → 大人(うし) 

       (女) → 刀自(とじ)

71歳以上(男) → 翁(おきな) 

    (女) → 媼(おうな)

例えば、18歳で亡くなった田中花子さんの諡は「田中花子姫命」です.

玉串料

玉串料

仏教での香典にあたります。

香典袋は宗教や金額を踏まえて選ぶ必要があります。神式の場合、無地の香典袋を選ぶことが一般的です。また、表書きは「御神前」が適切ですが、「御玉串料」や「御榊料」、「御神饌料」と記載することも可能です。

一般的な金額相場は以下の通りです。 

会社関係者: 5,000円

近くない親戚: 5,000円〜1万円

自分や配偶者の祖父母: 1万円〜3万円

自分や配偶者の兄弟姉妹: 3万円〜5万円

自分や配偶者の親: 5万円〜10万円程度

祭祀料(さいしりょう)

祭祀料(さいしりょう)は、神道の儀式において主に神官へ支払う謝礼金のことを指します。神式の通夜祭、葬場祭、霊祭などで使用される用語であり、仏式のお布施に相当します。祭祀料は、神官への感謝の気持ちを表すものであり、神道の考え方に基づいています。


通夜祭や葬場祭で神官1人につき、約20万円から35万円が相場です。一日葬の場合は、神官1人につき約10万円程度です。神官が2人の場合は、それぞれの金額を1.5倍ほど目安にしてください。霊祭の場合: 五十日祭や百日祭などの霊祭の謝礼は、約3万円から5万円が相場です。霊祭と納骨を同時に行う場合は、約5万円から7万円程度の金額が必要です。

一般的な数字であり詳しくは神官へご相談ください。

神道祭まとめ

神式の葬儀では、位牌の代わりに霊璽を使用します。霊璽は神道の儀式において故人の御霊を宿す依り代となり、家族や子孫を守る存在とされています。また、五色旗や鏡、神饌物を飾り、御霊写しを行い、焼香ではなく玉串奉奠を行います。音楽は雅楽が流れ、神聖な雰囲気の中で故人への最後のお別れを行います。神道では人の死は穢れ(けがれ)だと考えられているため、神棚に悪いものが入ってこないように白い紙を貼って封印します。このように、神道では不浄なものを清めるために結界を作ると考えられます1。 したがって、神式の葬儀で棺に結界を張る理由は、故人の霊を浄化し、不浄や災いを遠ざけるためと考えられます。これにより、故人の霊が穏やかに家族を見守る守護神となることを祈願します。

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